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大変参考になりました。一点だけ、冷蔵庫の消費電力が間違えています。258kWh /年を365日で割ると約706.8W hさらに24で割ると29.5W h一桁間違えているようです。今の冷蔵庫はだいぶ省エネですね。
コメントいただきありがとうございます。30Whと300Whの表記の両方を使ってしまっておりました。とても重要な部分のご指摘いただき感謝です。あとから動画の編集は出来ませんので、取り急ぎ概要欄に追記させていただきます。
早速の対応ありがとうございます。私は300Wパネルで230A hディープサイクル、2000Wインバーターで冷蔵庫のみの運用をしています。自作の自動切替リレーで低電圧時に商用に切り替えています。発電を無駄にせず、災害時に冷蔵庫とスマホ、電灯が使える程度で運用しています。この程度のシステムで冷蔵庫だけなら十分稼働します。
@@primevere2010さん、自動切り替えで運用する方法が一番現実的のような気がします。そうしないと大規模なシステムが必要になってしまいそうです。
扉を開けっぱなしでコンプレッサーを動かし続けたら動画の通りの消費電力になりますよ問題は1日に何回開け閉めするか何秒開けてるか?がコンプレッサーの回ってる時間に影響するので扉の裏に書かれてる年間w数も一般家庭の平均から算出してるので一人暮らしで1日2回しか開け閉めしない家や閉め忘れるおバカさんが家族にいる家族では全然変わって来ます。僕は冬場は飲み物を冷蔵庫に入れません
冷蔵庫が300Wだったら冷蔵庫なんて買えない(^◇^;)笑
還暦で電気工事士の資格を取り、現在300Wパネル3枚で24Vシステムを組んで、昨日よりオフグリッドを試し始めたばかりの初心者です。たいへん役に立つ内容でした。ありがとうございました。
多少でも役に立てればと思って恥ずかしながら投稿致しました。そう言っていただけて嬉しいです。事故の無いようにお互い発電ライフを楽しみましょう。
バッテリーの費用は大きな出費となりますねぇ、「大型の炭バッテリーの自作」・・・期待してます。
10kWh LFP+2KWパネルで、200V3kWのEV充電器を組み立てました。電工は、還暦+15で取って。200Vハイブリッドインバーターも使ってみたら、なかな良いです。 年間1000kWh以上貯めて、1万キロのEV走行ができてます。All-in one InverterをAlibabaで買うとき、中華メーカー(SRNE)から「これ日本仕様じゃないよ」とコメントされ、「EV充電用に」「それなら使えます」とやりとり。なので、自宅の商用からは充電していません。200V出力の片側が、AC充電入力の片側とコモンだったとテスターで確認済みでしたから。中華メーカーがコメントするはずです。その後、SRNEから単層3線式(100/200V)出力のAll-in one Inverterが発売されました。その選択がベストです。
色々とRUclipsを見て、この動画が、今までで一番、食いつきました!!!!!!!!!勉強になりましたグラフにすると、非常に分かり易いですね
作った甲斐があります。
このような素晴らしいまとめ動画を作成いただきありがとうございます。色々と調べながら、またこの動画に戻ってきてみたりを繰り返して勉強させていただきました!
多少でもお役に立てて嬉しいです。
基本からレベルアップするシステム構築方法が理解できるマニュアルが欲しかったのですがこの動画で助かりました。ありがとうございました。ポタ電も最近は性能が向上していますので50%オフグリッドを目指して勉強して外注工事に出すときのベース設計書にしたいと考えています。
有料級な情報ありがとうございます🤗高校大学の知識を思い返しながら、しっかり理解頑張ります!
解説型の説明で分かりやすいです。また、グラフ表示があり一目で分かるのが良いですね。
グラフはあの形が良いかはわかりませんが、数値をグラフや面積等の視覚的にパッとイメージできる方法が良いですね。バッテリーの容量表示も一桁違ってもなんだかイメージ出来ないので。
大変参考になりました、ありがとうございます。オフグリッドで遊ぶのは数百Wまでが設置容易かつ安全ですね。只、この容量レベルだと防災では照明と情報・通信のバックアップまでだと思います。厳冬時の防災暖房・炊飯・井水ポンプまで賄うには、桁1つ多いシステムやPHVとかEV+V2Hをソーラー発電と組み合わす必要がありそうですね。
小さなシステムでは定格40ワット以下46Lで一万円くらいの冷蔵庫と定格10ワット以下のミニPCを使ってみたり、ノートPCなんかはインバーターとACアダプタを使わず、24~48vを12vに落として使うとよさそうですね、スマホも5vに落としたり、直流は直流のまま使いたくなっちゃいます。
そうなんですよねえ。普通の家電を普通に使おうとすると どうしても大変になってしまいます。直流をそのまま使う考えはロスが無くて良いですね。
投稿お疲れ様です。重箱の隅をつつくようなことで申し訳ありませんが3点ほど指摘させてください。1点目。電線の選定について。電流の許容容量で選定されていますがそれだけでは不十分です。敷設する距離や電流によって発生する「電圧降下」と周囲温度を加味した「温度ディレーティング」が必要です。電線も抵抗がありますからオームの法則に則った電圧降下が起きます。例えば敷設した電線の抵抗が0.01オーム、流れる電流が80Aなら0.8Vの電圧降下が発生します。特に電池とインバーター間のような大電流が流れる部分は電圧降下が大きくなりやすく不都合が起きる場合があります。温度は許容電流の条件が「周囲温度が30℃(KIVの場合)」とそのまま値を使うには条件ミスマッチとなって実際には許容電流を超える可能性があります。また大電流が流れるシステムだと電線自体が加熱して電圧降下が大きくなります。(温度が上がると電気抵抗も大きくなるため)システム規模が小さければ影響は小さいですが大きくなればシビアになります。下手すると効率悪いだけでなく燃える原因になりますので注意が必要です。このあたりは各電線メーカーが資料を公開していますので調べればわかります。2点目。コントローラーについて。26:48 ソーラーパネルの接続の項目で直列に増やすほど高効率とされていますがソーラーからの入力電圧とバッテリーのシステム電圧の差が大きいほど電力変換効率が下がります。これは電位差が大きいとコントローラーが電力変換するときに発熱しやすくなるからです。発熱が大きくなれば出力を下げます。これを計算で出すのは難解ですが経験則としてはパネル直列時の公称出力電圧の合計がバッテリー充電電圧上限の1.2倍程度、大きくても1.6倍程度にするとわりかしちょうどいいと思います。例:48Vシステムの場合14.4V×4=57.6Vの1.2~1.6倍→69~92V程度を目安21:39 「電線サイズ」の電流、コントローラーとパネルの電流を取り違えてますね(;^_^A計算するとコントローラーから出てくる充電電流は最大値に近いはずなので足りません・・・。28:50 「パネル並列電流の上限」としているのも違いますかね・・・。メーカーがわからないので確認できませんがChargingCurrentとなっているので出力する充電電流の最大値が正ではないでしょうか。3点目。安全装備について。24:23 ブレーカーの項目です。充電コントローラー-バッテリー間はブレーカーはスイッチ代わりとして使い、安全装備は電流ヒューズのほうが有用かもしれません。電流ヒューズのほうが選択の幅が広いですし、より安全です。25:13 交流ブレーカーについて。画的なせいとは思いますが15A以上のブレーカーを使うのは避けたほうが賢明と思います。出力監視を行っているので総出力が定格を超えればインバーターが停止しますがタコ足配線などで1口から15A以上取ろうとすると確実に燃えます。(燃やしました)バラ線などで配線しなおして複数のコンセント口を持たせる場合は家の配電盤のように分岐したあとに15A程度のブレーカーを設けるのがいいと考えます。長文失礼しました。
コメント後に気づきましたけど3点じゃありませんね・・・重ね重ねすみません
貴重なコメントをいただきありがとうございます。一点目、様々な条件からやはり電線に余裕を持たせる事が大事ですね。二点目の1.2~1.6というのは初情報です。自分の研究課題です。また、コントローラー上限の電流値に合わせる部分ですが、勘違いしておりました。自分自身のシステムはコントローラーの上限で考えておりましたが、並列の流れでミスしました。ご指摘感謝です。三点目のブレーカーはタコ足にするなら(システムが大きいと結局タコ足になると思いますが)ご指摘のように、家の配電盤方式でそれぞれ15A程度のブレーカーにする方が良いですね。まだまだ勉強不足です。
取り急ぎ、電線の太さは概要欄に訂正を追記しました。ありがとうございます。
すごく勉強になります。ありがとうございます。
早速のお返事ありがとうございます。インバーターは2000wを持っていますのて交換します。
facebook.com/groups/pv.ev.1「分散型自家発電と自給農業」これ見れますか? 見れましたら今日の投稿をご覧ください。
素晴らしい!
BT間の循環電流というのも、基本的には当該バッテリーの自己放電率の違いにより発生している電圧差により電流が流れる現象で、並列接続による弊害というよりかは劣化バッテリーの混在のほうが問題です。日々激しく充放電を繰り返しているオフグリッド発電では、わずかな自己放電率の差は無視するほうがトータルメリットは大きい。
こちらもなるほど、です。トータルメリットが重要なわけですし、奥が深いですね~。 バッテリーは素人にはまったくわからない世界ではあります。
バッテリーの中は化学反応のアナログな世界ですが、生物現象にも似た複雑な連鎖反応のメカニズムで機能しているようで、実は科学者の間でも「解明しきれていない」のだそうです。
バッテリーは生き物とは よく言いますね。やっぱり。
各機材と電力量グラフの対比説明は良かったですね。蓄電池パラ接続時の循環電流防止ダイオード挿入弊害にも触れて欲しかったです。(例:インバーター遮断閾値≒10.5V+0.7)並列接続はバランス管理されていればダイオード挿入の必要性を感じたことは有りません。
並列接続はバランス管理されていればダイオード挿入の必要性を感じたことは有りません → 勉強になります! やはり素性の同じバッテリーを使う事は重要なのですね。ダイオード挿入弊害はまったく考えた事がありませんでした。
ダイオード挿入の弊害はインバーターの挙動と連動しています。蓄電池過放電防止遮断だけではなく、VF損失による電圧降下分を電流増加させて、出力電圧を安定化しようと頑張ってしまい、蓄電池には負担となります。
@@sm770w さん、貴重なコメント 電圧降下による弊害等 大変勉強になります。
素晴らしい動画です。これから太陽光diyシステムを組んでみます…!質問なのですが、太陽光DIYされてる方でバッテリーとインバータ間にヒューズを入れている方が多いですが、なぜブレーカーではないのでしょうか。ヒューズだと取り替えが面倒かと思うのですが…
DIY系の太陽光発電の初期の頃の方々がヒューズを入れていたからでは、と思っております。私もその流れで何も考えずにヒューズを使っておりましたが、今はブレーカーを使っております。これからはブレーカーの方が良いと思います。
@@FarmersDIY そうだったのですね、ありがとうございます…!これからも投稿応援しております
ソーラーパネル10枚リン酸鉄イオンバッテリー12v100a-4個インバーター3000wやがてはパネル倍に考えてますが。組み立て方法などのアドバイスを聞かせてください。できれば動画でしようかいしてもらいたいと思います。
コメントありがとうございます。リン酸鉄イオンバッテリーは私自身は扱ったことがありませんので、バランスの事とかはちょっとわかならいので、アドバイスできるほどの知識がない状況です。可能でしたら、facebookグループの「分散型自家発電と自給農業」に参加されて、質問していただくと良いかと思います。実際にリン酸鉄を使われている方もいらっしゃいますし、知識は高レベルの方も多くいらっしゃいます。質問すると皆さん親切に教えてくれる事が多いですし。質問の際は、機器等のスペックをなるべく詳細に書いた方が、より具体的なアドバイスをいただけると思います。
大変参考になる動画をありがとうございます。設備の中で耐用年数の短いバッテリーコストについて、レベル7の場合、鉛蓄電池の価格を1つ6万円、耐用年数を6年と仮定すれば、24個の電池価格を72ヶ月で割ると月額2万円ほどになるか思うのですが、そうするとコスト面では既存電力とさほど変わらないということでしょうか?災害時の電力確保にとどまらず、電力供給のないエリアでも電気を使った文明生活が送れる、というのは大きなメリットではありますが。
調べてみたところ鉛蓄電池の耐用年数は17年(3150回)とのことで、1つ6万円なら24個で月あたり約7000円となりました。パネル等の償却コストを加算すると9.6kWhで1万円/月といったところでしょうか。それならメリットが上回るかもしれませんね。
コメントありがとうございます。とにかくバッテリーが長持ちすれば良いのですが、現実的には、17年は持たずおそらく10年、使い方が悪ければ5年等になってきそうです。バッテリーの過充電、過放電の回数を減らしていきたいですし、パネルの数も出来れば多くしたいところです。ruclips.net/video/1Som4mYHn-A/видео.htmlあと、完全オフグリッドではなく、バッテリー電圧低下時には、早めに商用電源に切り替える使い方がバッテリーを長持ちさせる事に繋がると思います。既存電力と同じくらいのコストにするには、良質のパネル・中古バッテリーが入手できるかと、無理しない運用ができるか、過電流等でインバーターを壊さないシステム(ブレーカー等で)が作れるか、などにかかっていそうです。現実はなかなか難易度が高いですが、損得ではない思いがある場合はチャレンジも面白いと思います。
格安で中古バッテリーが手に入らない場合、新品のリチウムイオンバッテリー(LifePo4など)を使う事もおススメの選択肢の一つです。ただし、バッテリーのバランス対策など危険性は上がりますが。
大変参考になりました。パネルの電圧がバッテリーの電圧より低いと発電しないとありますが、これから購入を考えており、リチウムイオン12v200ahのバッテリーと2000w/4000wのインバーターを使用する際は12vのパネルを直列に繋いで電圧を上げればよいのでしょうか?また上記の容量を使用する際、何Wのパネルの使用を推奨しますか?宜しくお願い致します。
またインバーターの先に交流MCBを付ける際、コンセント部からMCBに配線するのでしょうか?端子台が反対側にないので気になりました。宜しくお願い致します。
パネルの商品を見ますと、12V用のような表示のあるものがありますが、パネルの電圧は12用とかは関係ありません。 あくまでバッテリーより高ければ良いですので。パネルは直列で電圧を上げても大丈夫です。(30Vを超えると資格の問題は出てきますが)または、パネルを並列でそれぞれに、逆流防止付MC4コネクターを使うなど。ご自宅用でしたら、リチウムイオンバッテリーが2400Whですので、その1/3程度の800Wとか。もちろんもっと少なくても構いませんが、目的次第でなんとも言えないところです。
端子台が無ければ、延長コードの途中を切ってブレーカーを取り付けるなどです。自分なら、インバーター保護で15Aを入れます。12Vシステムで2000Wはかなり大電流なので配線サイズなど十分ご注意下さい。(本当はシステム電圧を上げたいところです)
ご丁寧にありがとうございます!大電流が流れるのはバッテリーインバーター間って事ですよね?
はい、その部分だけです
こんにちは。こういった事に全然詳しく無い者で恐縮なのですが、質問させて下さい。ポータブル電源とソーラーパネルのみを使って電気を自給自足している方との違いは何でしょうか?お答え頂けましたら幸いです。
コメントありがとうございます。下みたいな感じですかねえ。ちなみに、ポータブル電源自体、最近の商品で、それ以前はバラバラに組むしかなかった、って言うのもあります。①ポータブル電源 メリット ・知識がなくても簡単、手軽 デメリット ・高価(元がとれない) ・繋げられるソーラーパネルが少なめ ・将来の拡張性が少ない(大規模にするとかなり高価)②バラバラで組むソーラーシステム メリット ・将来の発展に繋げやすい(知識もついて、安め) ・ポータブル電源より安い デメリット ・知識をつけないと難しいし、危ない面もある
@@FarmersDIY とても分かりやすく特徴をお教え頂きありがとうございます。ポータブル電源とソーラーパネルを災害用に購入しようと考えていていました。RUclips見ると、ポタ電で自給自足風の事をしてらっしゃる人もいたので、(知識が無くても大丈夫そだし)災害時のみならず日常でも使えたら良いなと思い質問させて頂きました。ちなみにですが、小さめのポタ電とソーラーを購入して、電気代節約の為にちょこちょこ使って電気代高騰の打撃を和らげようという作戦の方もいらっしゃる様ですが、そちらは元が取れるのでしょうか?
基本的には、小さい規模ほど元が取れないという感覚です。大きいほど、高価になりますがパネルの発電量を考えても特になりそうです。ただし、ポータブル電源ですとあまりメリットは出てこない気がします。第二種電気工事士を取得して、DIYで大きめのシステムにすれば、トータルでは電気を買うより安くなりそうです。そういう意味では、バラバラで組むのを学びなら運用するのが本当はオススメです。
@@FarmersDIY お返事頂きありがとうございます。そうなのですね!ではチビを買うなら本当に災害用メインで、+α晴れてる日にちょっと使うくらいな感じなんですね。免許取得に割ける時間がないので、業者に頼む等検討してみます。丁寧にお答え頂き感謝です♪
自分は、解体業してるんですが、解体でソーラーパネル蓄電池コントローラー手にいれたのですが、組型がわかりません。おねがいしたら、おいくらぐらいでやってもらえるのか?教えて頂きたくてコメントいれました。場所は、奈良県生駒なんですが?よかったら、だいたいのお値段教えてもらえますか?
すみません、いろんな方に言われるのですが、請負いはお断りしている状況です、、、。
わかりました。返事ありがとうございます
過放電防止をバッテリー内蔵のBMSのみに任せるのではなく、別途過放電になってしまう時に遮断する場合、皆さんどうしているのでしょうか?インバータへの出力はチャージコントローラ経由ではなくバッテリーと直で接続されています。この場合、際限なく放電されてしまいます(内蔵のBMSは働きますが)。
いつもお世話になりますパネルの電圧がバッテリーの電圧よりわずかに高い場合は発電はするが発電量は少ないのでしょうか。それともとりあえずパネル側が高ければ発電量の増減は関係ないでしょうか。今、パネルが250WでVOCが33V、ISC10A(VMP26.9V, IMP9.67A)のパネルを設置し、チャージコントローラにはパネル側電圧がで28.5V表示されております。バッテリーはリン酸鉄リチウムイオン電池でチャージコントローラーにはバッテリー電圧26.5Vと表示されており、電圧差はわずか2V程度パネル側が高いですが、発電量はわずか30W~50Wです。発電量が極端に少ないのですが、原因はこの電圧差なのでしょうか、あるいは他にあるのでしょうか。パネルは新品、日陰もなし、パネルからコントローラーやバッテリーまでの距離は15Mです。あるいはチャージコントローラーの設定ミスでしょうか。
原因は、やはりバッテリーとパネルの電圧差が近すぎる事が原因かと思います。チャージコントローラーの使用範囲であれば、パネルを2枚直列にして電圧を上げた方が良さそうです。あと、パネルの電圧も電線等の電圧降下が落ちますし、バッテリーより充電電圧が大きくないといけません。こちらのリン酸鉄の充電値(下の方)をご参考に。日本語ではないので、わかりにくいですが。バッテリーはAmperetimeのリン酸鉄バッテリーです。community.victronenergy.com/questions/77602/multiplus-settings-for-lifepo4-2x-200ah-ampere-tim.html
@@FarmersDIY ありがとうございます。先ほど試しにもう一枚直列でつなぎましたら(電気工事士資格がまだ無いので、すぐ外しましたが)少しは改善しまして、パネル270W×2枚=540Wでコントローラー内表示Vが54Vになり、発電量が160W程度(1枚に付き80W)になり、1枚当たり30Wほど改善です。でも540Wの発電能力でたった160Wは問題です。半分も到達していません。他に何かあるのでしょうかね。それともまだ電圧が足りないですかね?すんなりいかないので頭が痛いです。
一度、バッテリーが減った時でしっかり晴れている時に測ってみてください。2直列でお願いします。
大変参考になります!教えてください。レベル1のインバーターは定格300Wで瞬間最大だと600W位の物で想定でしょうか?ヒューズは60A程度が良いのでしょうか?それはマイナス側で良いのでしょうか?
はい、レベル1は定格300W(最大600W)くらいの製品です。使用はあくまで300Wまでで、常時それ以上の使用は壊れる可能性が高いです。ヒューズは40Aくらいが良いかと思います。マイナス側でOKです。
@@FarmersDIY 大変参考になりましたありがとうございました今後も応援しております!
@@FarmersDIY 度々、失礼します。ヒューズがマイナス側という事で、それについて調べたのですが、ホット側からグランド側に流れる様ですが、ホット側につけるべきなようですが、インバーターはマイナスがホット側なのでしょうか?
未定ですが拡張を見計らって(ギリギリ無資格許容範囲システム)少ないAhバッテリーやパネルwに対してえらく余裕あり過ぎのsqの電線を用意しています。なので雪だるま式に合わせるものが高規格なのですが予算以外のwロスは何かありますか?それから、手作りでパネルをポータブル化しようとした場合脱着部分にMC4に代わる操作性の良いコネクタを探しています。どう言ったものが良いと思われますか?
余裕のある電線でしたら、ロスを減らせるので有利ですね。コネクタは難しいところです。MC4はパッと外すのが意外と面倒ですね。2P防水コネクタ(普通のコンセントと違って、平刃の部分の向きが異なるタイプ)なども考えられなくもないかとも思います。ただし、コネクターと配線の接続自体は資格がいると思います。でも、感電しにくさ等を考えるとMC4の方が良さそうです。金属部分がむき出しですし、交流より直流の感電の方が危険です。ちなみにMC4は簡単に外せる数百円程度の道具がありますが。
わかりやすい説明で大変参考になりました、4度ほど繰り返し拝見しまして要点は全てノートに取りました。私は趣味でDIYを電気の来ていない山でしています、発電機を使っていますがエンジン音でどうしても落ち着いて作業が出来ません、ソーラーで丸鋸やボール盤を使いたいのですが500Wのモーターを1日2時間、周3日ほど使うとして考えています。Farmer's先生は有償で設備の設置までお願いできないのでしょうか。
コメントいただきありがとうございます。丸鋸等の電動工具ですと、3000W出力48Vシステムくらいのが欲しいところですね。有償での、、、はお気持ちわかります。ですが、大変申し訳ありません、自分自身は自己責任の範囲だけで作業をしたいと思っております。お力になれずにスミマセン。
地域がわかりませんが、リサイクルのパネルやバッテリーを使用などでしたら、藤野電力さんはいかがでしょうか? 相談にのってくれそうな気がいたします。
質問よろしいでしょうか。太陽光パネルの開放電圧49.6V 短絡電流 13.86Aのパネルを4枚並列、4枚直列、計16枚を設置したいのですがネットで調べまして100A程度の逆流防止ダイオードが必要のようですが、15A程度のものしか販売しておらず、一般的に大型の逆流防止ダイオードはどちらで入手するのでしょうか。お忙しいところ質問申し訳ありません。
540Wのパネル等でしょうか。チャージコントローラー、またはハイブリッドインバーター等は何を使う予定でしょうか?
@@FarmersDIY ご返信ありがとうございます。はい、540wのパネルです。srneの10kwのハイブリッドインバーターを購入予定です。
とても良いハイブリッドだと思います。私なら、 4並列ですと電流が大きすぎるので、8直2並列にします。MAX500V未満で、電圧を上げてしまった方がロスも少ないですし。で、逆流防止ダイオードは、このあたりの30Aで。amzn.to/3VPYWPeまたは、逆流しても1直列分のみですので、20Aでも良さそうです。ちなみに、JA540Wだとしましたら、パネル動作条件は30A以下となっているみたいです。www.e-solar.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/04/JAM72D30-540MB.pdfあと、パネルのケーブル断面積が4mm2 で、許容がせいぜい40A程度かと思いますので、100Aのダイオード以前に電線がもたない感じです。お互い感電事故等に気をつけていきましょう。
@@FarmersDIY 親切、丁寧なご返信ありがとうございます!学びになりました!これからもRUclipsチャンネルでいろいろ勉強させていただきます。本当にありがとうございました。
ご相談なのですが、誤って家庭用100vからソーラーシステムインバーターに100vを送ってしまいインバーターが爆発してしまいました💦その際コントロールチャージャー、バッテリー、太陽光パネルも接続したままでした。インバーターが壊れたのは分かったのですが、インバーターをバッテリーから外した状態で再度太陽光からの充電を試したところ、途中からチャージャー表示の電圧が20vになったり14vになったりと安定しなくなってしまいました。バッテリーもダメになってしまったのかと思い、チャージャーからバッテリーを外し、太陽光のみの電圧をチャージャーで確認したところ太陽光の電圧が安定していない事がわかりましたこれらを考えると、バッテリー又は太陽光パネルも壊れてしまったと考えて宜しいでしょうか?
コメントありがとうございます。これは難しそうですね。チャージャーからバッテリーを外すとチャージャーがシステム電圧を認識できなくなり、チャージャーは正常な動作をしなくなるかと思います。バッテリーのみを外した場合では、チャージャーは普通に動作すると思いますので、なんとも言えないところですが、チャージャーも壊れた可能性があるかもしれません。あやふやな回答で申し訳ありません。
すみません、この動画も大変素晴らしいからコメント入れるんですけど直流NFBを3Pに推奨しないんですか?短絡電流は直流は切りにくいんでプラスとマイナス2点切りで構成する場合が多いのかも
直流は切りにくいのは、時々聞きます。コントローラーが2P仕様なのでメーカーの仕様に合わせてますがどうなんでしょうか。ちょっと判断できる知識が当方にはありません。インバーターはアース端子があるものも多そうですが。
@@FarmersDIY すみません、私も解らなかったので問いかけたつもりでした。交流と違い電流が0になる瞬間が無い為素直に切れないので接点間の開極距離を大きくしてアークの距離を伸ばしアーク電圧を上げる事により直流が減流し遮断できるみたいです。直流配電システムの開閉保護技術にはそのような説明をしています。↓www.fujielectric.co.jp/about/company/jihou_2012/pdf/85-02/FEJ-85-02-154-2012.pdf質問に至ったことは、メガソーラーの接続箱等で大電流の所は3点切りにして居たことです。その電流に見合うNFBが無かったのでそのようにしていたのかなと思っていましたが直流遮断って難しいんですね!
いつも動画を見て勉強しております。自分の場合、バッテリーはacデルコm31mfを6ヶ並列接続にて使用しております。パネルは100w5枚並列、チャージコントローラーMPPT 40A、インバーター12V4000w〜8000w 50hzです、バッテリー並列接続時用の逆流防止ダイオードの容量、購入方法を教えて頂きけますか?尚、システム使用目的はエアコンを使いたいと思っています。実際作動はしております。宜しくお願いします。
12V で4000Wインバーターはヤバイです。もし4000Wを使ったら 4000W÷12V=333A でDIYとしては、恐ろしい大電流です。もしクーラーだけでしたら、インバーターのサイズを小さくする事を まずはおススメ致します。バッテリーの循環関連に関しては詳しい事はわからないのですが、facebookのグループで質問をしてみたいと思います。
自分は12v2000wのインバーターを使用してましたが、電線の熱が凄いので24v4000w仕様に変更しました。
そう、ボルトを上げられたら そちらの方が良いですね。ただ、4000Wまで使うと流れる電流は同じになってしまいますので、低めに使う事が大切ですね。(2000W÷12V=166A 4000W÷24V=166A)でも、つい使ってしまうんですよね~。
すみません!効率0.8で割るですか?ビキナーなもので・・・増幅した計算になっていないですか?
コメントありがとうございます。たとえば、LEVEL1で インバーターで300Wを出力しようとしますと、バッテリーから375Wを受けて、変換ロスをしながら300Wを出力する感じです。(変換効率は機器によって色々ですので、ざっくりです)例えば、変換効率を80%と仮定しますと、375W×0.8=300Wになります。
300Wから考えると、逆に 300W÷0.8=375W で同じことになります。 ちょっとややこしいですが。
レベル5について質問なのですが、ソーラーは149Vでチャージコントローラーへ送られて、チャージコントローラーで48Vに変換してバッテリーへ充電しているというイメージですか?
ソーラーは4直と3並列と書いてあり、37.4×4=149.6Vソーラーとチャージコントローラーの電圧は同じである必要はないということなんでしょうか…?
コメントありがとうございます。イメージとしては、 パネル →(高い電圧)→ チャージコントローラー →(高いままの電圧)→ バッテリー →(約48V電圧)→ インバーターで変換 →交流100V出力になります。バッテリーの入力側は高い電圧で、出力側はバッテリーそのものの電圧のイメージです。チャージコントローラーでバッテリーが傷まないような充電量の制御をしています。中学生?ぐらいであった、電流を水に例えると、チャージコントローラーの高さを高くしないと、バッテリー側にうまく水が流れていかないイメージです。
@@FarmersDIY 48Vのバッテリーでも150Vで入力できるのですね高い方から低い方へいくイメージは分かるのですが、150Vって高すぎなのでは?と素人目で見てました(^◇^;)
例えば、チャージコントローラーの製品で12/24//36/48V とあるのは、その4種類のバッテリー電圧のシステムで使えるという事です。それとは別に ①製品が150Vまで対応とあれば、パネルの直列電圧は150V以下まで対応しますという事です。②また同時に2080Wまで対応の様な表記がると思いますが、パネルの合計W数はそれ以下にして下さい、となります。同じチャージコントローラーでも12Vならパネルの使える枚数は1/4程度になり、24Vシステムで使えば1/2程度までと小さくなります。①と②を同時に満たさないといけません。
@@FarmersDIY チャージコントローラーに150V入力したからといって、バッテリーも150Vである必要はないってことなんですね!ありがとうございます😭
おたずね致します木工機械沢山使っているようですがこれらは200v三相交流でなく全て100v単相交流ですか?
木工機械は全て100v単相交流で使用しております。
@@FarmersDIY 様早速教えて頂きありがとうございました楽しそうで羨ましい限りです私も何時かはと思ってます
500リットルの冷蔵庫終日運転する為にはかなり大規模になりますね。諦めました。
そうなんです。感覚的に、冷蔵庫一台くらいなら と思ってしまうのですが、数値的には なかなか厳しいのが現実で、、、。
今は獣除けの電気柵ユニット(自作)に電源供給のみの運用ですね。あとは非常用バッテリー電源に充電するのみです。
返信ありがとうございます。
冷蔵庫は厄介?仮に300wでも実際は電源が入ったり切れたりしてるから24h300wには成らない…。
冷蔵庫って、なかなかW数がはっきりわからないです。周囲の温度や開け閉め時間などでも変わりますし。しかし、トータルではかなりの電気食いで、難易度が高いです。
配線は専門店があるの?。
解放電圧 → 開放電圧、でしょうか
あ~、開放電圧です!
24kw日産リーフを、数日間で蓄電できないかと考えているものですが、システムの組み方等につきましてメールでのやり取りで、直接相談に乗っていただくことはできませんでしょうか。
ご興味を持っていただきありがとうございます。発電システムに関するご相談、ご依頼を多くいただいておりますが、農業をしているため個別対応は時間のやりくりが出来そうに無くお断りさせていただいております。でも、世に広めていきたいと思っております。可能でしたら、facebookの「分散型自前発電と自給農林業」のグループ内で質問していただけると、色々とアドバイスもいただけて良いかと思います。グループ内にはDIY太陽光システムでEV充電されている方は けっこう多くいらっしゃいます。間違っていても全然OKですので、したい事(システム?)を手書き等でも書いて投稿していただけると、具体的に進めていけるようになるかと思います。ぜひ、よろしくお願い致します。
@@FarmersDIY様 ご連絡ありがとうございました。facebookはやっていないのですが、これから登録?して、やっていこうかと思います。これから、EVが増えてくると、オフグリッドを考える方も多くなると思います。ぜひ、動画内でEVへのDIY給電を扱っていただけると、ありがたいです。よろしくお願いいたします。
@@user-sq3ov3ci1v 様、ぜひぜひ。
すみません。全部はお金いくらですか、店に教えてくださいませんか。
80%の効率の計算が間違ってると思います。600W / 0.8じゃなくて、600W x 0.8 ですよね?
わかりにくくて申し訳ありません。インバーターの効率を仮に80%として、バッテリーの放電W数をB(W)としますと、600Wの家電を使うにはB(W)×0.8=600(W) → B(W)=750(W)つまり、バッテリー〜インバーター間は750Wインバーターで20%ロスして、その先の家電への出力は600W となるイメージです。
電力会社で安全に15,000円で供給してもらうか 自作キットに40万50万/10年使用で 年40,000 (月3,333円)システムトラブルは自分がメンテナンス 24時間見張るツラサ (交換部品の在庫管理)15,000のうち 3,000円が電気代 12,000(1日400円)が月の24時間メンテナンス管理代って 感じかしら?安いような 高いような 24時間365日、自己責任はちょっとツライ😓なあああああ
これは規模が小さ過ぎて、毎日になると運用が面倒で、趣味の世界かもしれません。練習問題か、ポータブル電源並みでしょうか。独立型でも、畜電池は48V以上で15kWh、パネルは4kW以上、5~10KWインバーターはオールインワン(単相3線式が絶対ベスト)、電源切替器付を自作しましょう。2種電工取得必須です(これは頑張れば誰でも取れます。女子も小学生もとってるし、75でも取れました)そこまで、一揆に攻めないと、中途半端はいくら作っても、ホント時間とお金の無駄 だと10KWh電池でさえ気づきました。なお、蓄電池は入れ物を分けて、別場所に置くなら、自宅にいくつおいても法的にOKです。防災籠城と常用から30kWh以上が理想だと思えてきます。
そのぐらいになりますと、それなりに使いやすくなってきますね。
ソーラーシステムって実は太陽系って意味なんですよ
「BTは容量の半分以上使うと劣化する」とありますが、私はこれは都市伝説だとしています。こういう話がまことしやかに語られているのはオフグリッド電力の世界だけです。不思議です。そもそも何ための容量表示なのか?ですし、1/4~1/2使用で使用期間を延ばしても経年劣化というほかの要素で劣化します。 電池寿命の理論値は「公称容量(Ah)×公称充放電回数」Ahで、浅い充放電を繰り返せば充放電回数は増えますが、その充放電に寄与する積算容量値は不変です。 実際の使用ではそんなに使えないというのは、主に白化硫酸鉛(サルフェーション)の堆積によるもので、管理された強制過充電(均等充電)、あるいはパルス延命機である程度は防止可能です。
都市伝説!、たしかにカタログに1/2までの使用にして下さい、なんて書いてない気もします!?積算容量値、う~ん、なるほどそういう考えもあるのですね。個人的にはパルス延命機は効果ありそうですが、どうなのかな?とは思っていたのですが、それなりに効果があるんですね。
@@FarmersDIY さん ご参照ください。jsv-univ.co.jp/technologies/battery_refresh.html
四国松山に高齢者用の電動カートを作っているアテックスという会社があります。SER38-12を二個載せているのですが他社のカートに比べバッテリーが1.5~2倍長持ちして使えます。そこの設計技術者と話したら「放電時にその容量を計測していて充電時にはその120%充電をするよう設計した」ということでした。そのカートで使用された後の廃バッテリーはサルフェーション還元処理しても使える状態にまでは戻りません。バッテリーメーカの技術室にいた人に聞いたら、充放電の繰り返しにより、鉛の溶解析出が繰り返され、表面積が減少するのだそうです。「制御された意図的な過充電」の成功例は電動フォークリフト充電器についている「均等充電」モードでも確認できます。
@@河野正明-l2w さん、奥がめちゃくちゃ深いです。レベルがかなり上級でバッテリー素人の自分には理解が難しいです。バッテリーの世界に足を踏み入れた方が良いのかどうか、、、。
「インバ沼」ならぬ、「バッテリ沼」が口を開けて待ち構えています。過去には私の知っている人が何人か「廃バッテリーが復活して売り物になる」という甘い言葉に引っかかり、「battery再生沼」に嵌まって借金を抱えました。
大変参考になりました。
一点だけ、冷蔵庫の消費電力が間違えています。
258kWh /年を365日で割ると約706.8W h
さらに24で割ると29.5W h
一桁間違えているようです。
今の冷蔵庫はだいぶ省エネですね。
コメントいただきありがとうございます。
30Whと300Whの表記の両方を使ってしまっておりました。
とても重要な部分のご指摘いただき感謝です。
あとから動画の編集は出来ませんので、取り急ぎ概要欄に追記させていただきます。
早速の対応ありがとうございます。
私は300Wパネルで230A hディープサイクル、2000Wインバーターで冷蔵庫のみの運用をしています。
自作の自動切替リレーで低電圧時に商用に切り替えています。
発電を無駄にせず、災害時に冷蔵庫とスマホ、電灯が使える程度で運用しています。
この程度のシステムで冷蔵庫だけなら十分稼働します。
@@primevere2010さん、自動切り替えで運用する方法が一番現実的のような気がします。そうしないと大規模なシステムが必要になってしまいそうです。
扉を開けっぱなしでコンプレッサーを動かし続けたら動画の通りの消費電力になりますよ
問題は1日に何回開け閉めするか
何秒開けてるか?
がコンプレッサーの回ってる時間に影響するので
扉の裏に書かれてる年間w数も
一般家庭の平均から算出してるので
一人暮らしで1日2回しか開け閉めしない家や閉め忘れるおバカさんが家族にいる家族では全然変わって来ます。
僕は冬場は飲み物を冷蔵庫に入れません
冷蔵庫が300Wだったら冷蔵庫なんて買えない(^◇^;)笑
還暦で電気工事士の資格を取り、現在300Wパネル3枚で24Vシステムを組んで、
昨日よりオフグリッドを試し始めたばかりの初心者です。
たいへん役に立つ内容でした。ありがとうございました。
多少でも役に立てればと思って恥ずかしながら投稿致しました。そう言っていただけて嬉しいです。事故の無いようにお互い発電ライフを楽しみましょう。
バッテリーの費用は大きな出費となりますねぇ、「大型の炭バッテリーの自作」・・・期待してます。
10kWh LFP+2KWパネルで、200V3kWのEV充電器を組み立てました。電工は、還暦+15で取って。
200Vハイブリッドインバーターも使ってみたら、なかな良いです。 年間1000kWh以上貯めて、1万キロのEV走行ができてます。
All-in one InverterをAlibabaで買うとき、中華メーカー(SRNE)から「これ日本仕様じゃないよ」とコメントされ、「EV充電用に」「それなら使えます」とやりとり。
なので、自宅の商用からは充電していません。
200V出力の片側が、AC充電入力の片側とコモンだったとテスターで確認済みでしたから。中華メーカーがコメントするはずです。
その後、SRNEから単層3線式(100/200V)出力のAll-in one Inverterが発売されました。その選択がベストです。
色々とRUclipsを見て、この動画が、今までで一番、食いつきました!!!!!!!!!勉強になりましたグラフにすると、非常に分かり易いですね
作った甲斐があります。
このような素晴らしいまとめ動画を作成いただきありがとうございます。色々と調べながら、またこの動画に戻ってきてみたりを繰り返して勉強させていただきました!
多少でもお役に立てて嬉しいです。
基本からレベルアップするシステム構築方法が理解できるマニュアルが欲しかったのですがこの動画で助かりました。
ありがとうございました。ポタ電も最近は性能が向上していますので50%オフグリッドを目指して勉強して外注工事に出すときのベース設計書にしたいと考えています。
有料級な情報ありがとうございます🤗高校大学の知識を思い返しながら、しっかり理解頑張ります!
解説型の説明で分かりやすいです。また、グラフ表示があり一目で分かるのが良いですね。
グラフはあの形が良いかはわかりませんが、数値をグラフや面積等の視覚的にパッとイメージできる方法が良いですね。バッテリーの容量表示も一桁違ってもなんだかイメージ出来ないので。
大変参考になりました、ありがとうございます。
オフグリッドで遊ぶのは数百Wまでが設置容易かつ安全ですね。只、この容量レベルだと防災では照明と情報・通信のバックアップまでだと思います。
厳冬時の防災暖房・炊飯・井水ポンプまで賄うには、桁1つ多いシステムやPHVとかEV+V2Hをソーラー発電と組み合わす必要がありそうですね。
小さなシステムでは
定格40ワット以下46Lで一万円くらいの冷蔵庫と
定格10ワット以下のミニPCを使ってみたり、
ノートPCなんかはインバーターとACアダプタを使わず、
24~48vを12vに落として使うとよさそうですね、
スマホも5vに落としたり、直流は直流のまま使いたくなっちゃいます。
そうなんですよねえ。普通の家電を普通に使おうとすると どうしても大変になってしまいます。直流をそのまま使う考えはロスが無くて良いですね。
投稿お疲れ様です。
重箱の隅をつつくようなことで申し訳ありませんが3点ほど指摘させてください。
1点目。電線の選定について。
電流の許容容量で選定されていますがそれだけでは不十分です。
敷設する距離や電流によって発生する「電圧降下」と周囲温度を加味した「温度ディレーティング」が必要です。
電線も抵抗がありますからオームの法則に則った電圧降下が起きます。
例えば敷設した電線の抵抗が0.01オーム、流れる電流が80Aなら0.8Vの電圧降下が発生します。
特に電池とインバーター間のような大電流が流れる部分は電圧降下が大きくなりやすく不都合が起きる場合があります。
温度は許容電流の条件が「周囲温度が30℃(KIVの場合)」とそのまま値を使うには条件ミスマッチとなって
実際には許容電流を超える可能性があります。また大電流が流れるシステムだと電線自体が加熱して電圧降下が大きくなります。(温度が上がると電気抵抗も大きくなるため)
システム規模が小さければ影響は小さいですが大きくなればシビアになります。
下手すると効率悪いだけでなく燃える原因になりますので注意が必要です。
このあたりは各電線メーカーが資料を公開していますので調べればわかります。
2点目。コントローラーについて。
26:48 ソーラーパネルの接続の項目で直列に増やすほど高効率とされていますがソーラーからの入力電圧とバッテリーのシステム電圧の差が大きいほど電力変換効率が下がります。
これは電位差が大きいとコントローラーが電力変換するときに発熱しやすくなるからです。
発熱が大きくなれば出力を下げます。
これを計算で出すのは難解ですが経験則としてはパネル直列時の公称出力電圧の合計がバッテリー充電電圧上限の1.2倍程度、大きくても1.6倍程度にするとわりかしちょうどいいと思います。
例:48Vシステムの場合14.4V×4=57.6Vの1.2~1.6倍→69~92V程度を目安
21:39 「電線サイズ」の電流、コントローラーとパネルの電流を取り違えてますね(;^_^A
計算するとコントローラーから出てくる充電電流は最大値に近いはずなので足りません・・・。
28:50 「パネル並列電流の上限」としているのも違いますかね・・・。
メーカーがわからないので確認できませんが
ChargingCurrentとなっているので出力する充電電流の最大値が正ではないでしょうか。
3点目。安全装備について。
24:23 ブレーカーの項目です。
充電コントローラー-バッテリー間はブレーカーはスイッチ代わりとして使い、安全装備は電流ヒューズのほうが有用かもしれません。電流ヒューズのほうが選択の幅が広いですし、より安全です。
25:13 交流ブレーカーについて。
画的なせいとは思いますが15A以上のブレーカーを使うのは避けたほうが賢明と思います。
出力監視を行っているので総出力が定格を超えればインバーターが停止しますが
タコ足配線などで1口から15A以上取ろうとすると確実に燃えます。(燃やしました)
バラ線などで配線しなおして複数のコンセント口を持たせる場合は
家の配電盤のように分岐したあとに15A程度のブレーカーを設けるのがいいと考えます。
長文失礼しました。
コメント後に気づきましたけど3点じゃありませんね・・・重ね重ねすみません
貴重なコメントをいただきありがとうございます。
一点目、様々な条件からやはり電線に余裕を持たせる事が大事ですね。
二点目の1.2~1.6というのは初情報です。自分の研究課題です。
また、コントローラー上限の電流値に合わせる部分ですが、勘違いしておりました。自分自身のシステムはコントローラーの上限で考えておりましたが、並列の流れでミスしました。ご指摘感謝です。
三点目のブレーカーはタコ足にするなら(システムが大きいと結局タコ足になると思いますが)ご指摘のように、家の配電盤方式でそれぞれ15A程度のブレーカーにする方が良いですね。
まだまだ勉強不足です。
取り急ぎ、電線の太さは概要欄に訂正を追記しました。ありがとうございます。
すごく勉強になります。ありがとうございます。
早速のお返事ありがとうございます。インバーターは2000wを持っていますのて交換します。
facebook.com/groups/pv.ev.1
「分散型自家発電と自給農業」
これ見れますか? 見れましたら今日の投稿をご覧ください。
素晴らしい!
BT間の循環電流というのも、基本的には当該バッテリーの自己放電率の違いにより発生している電圧差により電流が流れる現象で、並列接続による弊害というよりかは劣化バッテリーの混在のほうが問題です。日々激しく充放電を繰り返しているオフグリッド発電では、わずかな自己放電率の差は無視するほうがトータルメリットは大きい。
こちらもなるほど、です。トータルメリットが重要なわけですし、奥が深いですね~。 バッテリーは素人にはまったくわからない世界ではあります。
バッテリーの中は化学反応のアナログな世界ですが、生物現象にも似た複雑な連鎖反応のメカニズムで機能しているようで、実は科学者の間でも「解明しきれていない」のだそうです。
バッテリーは生き物とは よく言いますね。やっぱり。
各機材と電力量グラフの対比説明は良かったですね。
蓄電池パラ接続時の循環電流防止ダイオード挿入弊害にも触れて欲しかったです。(例:インバーター遮断閾値≒10.5V+0.7)
並列接続はバランス管理されていればダイオード挿入の必要性を感じたことは有りません。
並列接続はバランス管理されていればダイオード挿入の必要性を感じたことは有りません → 勉強になります! やはり素性の同じバッテリーを使う事は重要なのですね。ダイオード挿入弊害はまったく考えた事がありませんでした。
ダイオード挿入の弊害はインバーターの挙動と連動しています。
蓄電池過放電防止遮断だけではなく、VF損失による電圧降下分を電流増加させて、出力電圧を安定化しようと頑張ってしまい、蓄電池には負担となります。
@@sm770w さん、貴重なコメント 電圧降下による弊害等 大変勉強になります。
素晴らしい動画です。これから太陽光diyシステムを組んでみます…!
質問なのですが、太陽光DIYされてる方でバッテリーとインバータ間にヒューズを入れている方が多いですが、なぜブレーカーではないのでしょうか。ヒューズだと取り替えが面倒かと思うのですが…
DIY系の太陽光発電の初期の頃の方々がヒューズを入れていたからでは、と思っております。
私もその流れで何も考えずにヒューズを使っておりましたが、今はブレーカーを使っております。
これからはブレーカーの方が良いと思います。
@@FarmersDIY そうだったのですね、ありがとうございます…!これからも投稿応援しております
ソーラーパネル10枚リン酸鉄イオンバッテリー12v100a-4個インバーター3000w
やがてはパネル倍に考えてますが。組み立て方法などのアドバイスを聞かせてください。できれば動画でしようかいしてもらいたいと思います。
コメントありがとうございます。リン酸鉄イオンバッテリーは私自身は扱ったことがありませんので、バランスの事とかはちょっとわかならいので、アドバイスできるほどの知識がない状況です。
可能でしたら、facebookグループの「分散型自家発電と自給農業」に参加されて、質問していただくと良いかと思います。
実際にリン酸鉄を使われている方もいらっしゃいますし、知識は高レベルの方も多くいらっしゃいます。質問すると皆さん親切に教えてくれる事が多いですし。質問の際は、機器等のスペックをなるべく詳細に書いた方が、より具体的なアドバイスをいただけると思います。
大変参考になる動画をありがとうございます。設備の中で耐用年数の短いバッテリーコストについて、レベル7の場合、鉛蓄電池の価格を1つ6万円、耐用年数を6年と仮定すれば、24個の電池価格を72ヶ月で割ると月額2万円ほどになるか思うのですが、そうするとコスト面では既存電力とさほど変わらないということでしょうか?
災害時の電力確保にとどまらず、電力供給のないエリアでも電気を使った文明生活が送れる、というのは大きなメリットではありますが。
調べてみたところ鉛蓄電池の耐用年数は17年(3150回)とのことで、1つ6万円なら24個で月あたり約7000円となりました。パネル等の償却コストを加算すると9.6kWhで1万円/月といったところでしょうか。それならメリットが上回るかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
とにかくバッテリーが長持ちすれば良いのですが、現実的には、17年は持たずおそらく10年、使い方が悪ければ5年等になってきそうです。
バッテリーの過充電、過放電の回数を減らしていきたいですし、パネルの数も出来れば多くしたいところです。
ruclips.net/video/1Som4mYHn-A/видео.html
あと、完全オフグリッドではなく、バッテリー電圧低下時には、早めに商用電源に切り替える使い方がバッテリーを長持ちさせる事に繋がると思います。
既存電力と同じくらいのコストにするには、良質のパネル・中古バッテリーが入手できるかと、無理しない運用ができるか、過電流等でインバーターを壊さないシステム(ブレーカー等で)が作れるか、などにかかっていそうです。
現実はなかなか難易度が高いですが、損得ではない思いがある場合はチャレンジも面白いと思います。
格安で中古バッテリーが手に入らない場合、新品のリチウムイオンバッテリー(LifePo4など)を使う事もおススメの選択肢の一つです。ただし、バッテリーのバランス対策など危険性は上がりますが。
大変参考になりました。
パネルの電圧がバッテリーの電圧より低いと発電しないとありますが、これから購入を考えており、リチウムイオン12v200ahのバッテリーと2000w/4000wのインバーターを使用する際は12vのパネルを直列に繋いで電圧を上げればよいのでしょうか?
また上記の容量を使用する際、何Wのパネルの使用を推奨しますか?宜しくお願い致します。
またインバーターの先に交流MCBを付ける際、コンセント部からMCBに配線するのでしょうか?端子台が反対側にないので気になりました。
宜しくお願い致します。
パネルの商品を見ますと、12V用のような表示のあるものがありますが、パネルの電圧は12用とかは関係ありません。 あくまでバッテリーより高ければ良いですので。
パネルは直列で電圧を上げても大丈夫です。(30Vを超えると資格の問題は出てきますが)
または、パネルを並列でそれぞれに、逆流防止付MC4コネクターを使うなど。
ご自宅用でしたら、リチウムイオンバッテリーが2400Whですので、その1/3程度の800Wとか。もちろんもっと少なくても構いませんが、目的次第でなんとも言えないところです。
端子台が無ければ、延長コードの途中を切ってブレーカーを取り付けるなどです。
自分なら、インバーター保護で15Aを入れます。
12Vシステムで2000Wはかなり大電流なので配線サイズなど十分ご注意下さい。(本当はシステム電圧を上げたいところです)
ご丁寧にありがとうございます!
大電流が流れるのはバッテリーインバーター間って事ですよね?
はい、その部分だけです
こんにちは。
こういった事に全然詳しく無い者で恐縮なのですが、質問させて下さい。
ポータブル電源とソーラーパネルのみを使って電気を自給自足している方との違いは何でしょうか?
お答え頂けましたら幸いです。
コメントありがとうございます。
下みたいな感じですかねえ。
ちなみに、ポータブル電源自体、最近の商品で、それ以前はバラバラに組むしかなかった、って言うのもあります。
①ポータブル電源
メリット
・知識がなくても簡単、手軽
デメリット
・高価(元がとれない)
・繋げられるソーラーパネルが少なめ
・将来の拡張性が少ない(大規模にするとかなり高価)
②バラバラで組むソーラーシステム
メリット
・将来の発展に繋げやすい(知識もついて、安め)
・ポータブル電源より安い
デメリット
・知識をつけないと難しいし、危ない面もある
@@FarmersDIY とても分かりやすく特徴をお教え頂きありがとうございます。
ポータブル電源とソーラーパネルを災害用に購入しようと考えていていました。RUclips見ると、ポタ電で自給自足風の事をしてらっしゃる人もいたので、(知識が無くても大丈夫そだし)災害時のみならず日常でも使えたら良いなと思い質問させて頂きました。
ちなみにですが、小さめのポタ電とソーラーを購入して、電気代節約の為にちょこちょこ使って電気代高騰の打撃を和らげようという作戦の方もいらっしゃる様ですが、そちらは元が取れるのでしょうか?
基本的には、小さい規模ほど元が取れないという感覚です。
大きいほど、高価になりますがパネルの発電量を考えても特になりそうです。ただし、ポータブル電源ですとあまりメリットは出てこない気がします。
第二種電気工事士を取得して、DIYで大きめのシステムにすれば、トータルでは電気を買うより安くなりそうです。そういう意味では、バラバラで組むのを学びなら運用するのが本当はオススメです。
@@FarmersDIY お返事頂きありがとうございます。
そうなのですね!ではチビを買うなら本当に災害用メインで、+α晴れてる日にちょっと使うくらいな感じなんですね。
免許取得に割ける時間がないので、業者に頼む等検討してみます。
丁寧にお答え頂き感謝です♪
自分は、解体業してるんですが、解体でソーラーパネル蓄電池コントローラー手にいれたのですが、組型がわかりません。
おねがいしたら、おいくらぐらいでやってもらえるのか?教えて頂きたくてコメントいれました。
場所は、奈良県生駒なんですが?よかったら、だいたいのお値段教えてもらえますか?
すみません、いろんな方に言われるのですが、請負いはお断りしている状況です、、、。
わかりました。
返事ありがとうございます
過放電防止をバッテリー内蔵のBMSのみに任せるのではなく、別途過放電になってしまう時に遮断する場合、皆さんどうしているのでしょうか?インバータへの出力はチャージコントローラ経由ではなくバッテリーと直で接続されています。この場合、際限なく放電されてしまいます(内蔵のBMSは働きますが)。
いつもお世話になります
パネルの電圧がバッテリーの電圧よりわずかに高い場合は発電はするが発電量は少ないのでしょうか。それともとりあえずパネル側が高ければ発電量の増減は関係ないでしょうか。今、パネルが250WでVOCが33V、ISC10A(VMP26.9V, IMP9.67A)のパネルを設置し、チャージコントローラにはパネル側電圧がで28.5V表示されております。バッテリーはリン酸鉄リチウムイオン電池でチャージコントローラーにはバッテリー電圧26.5Vと表示されており、電圧差はわずか2V程度パネル側が高いですが、発電量はわずか30W~50Wです。発電量が極端に少ないのですが、原因はこの電圧差なのでしょうか、あるいは他にあるのでしょうか。パネルは新品、日陰もなし、パネルからコントローラーやバッテリーまでの距離は15Mです。あるいはチャージコントローラーの設定ミスでしょうか。
原因は、やはりバッテリーとパネルの電圧差が近すぎる事が原因かと思います。
チャージコントローラーの使用範囲であれば、パネルを2枚直列にして電圧を上げた方が良さそうです。
あと、パネルの電圧も電線等の電圧降下が落ちますし、バッテリーより充電電圧が大きくないといけません。
こちらのリン酸鉄の充電値(下の方)をご参考に。日本語ではないので、わかりにくいですが。
バッテリーはAmperetimeのリン酸鉄バッテリーです。
community.victronenergy.com/questions/77602/multiplus-settings-for-lifepo4-2x-200ah-ampere-tim.html
@@FarmersDIY ありがとうございます。先ほど試しにもう一枚直列でつなぎましたら(電気工事士資格がまだ無いので、すぐ外しましたが)少しは改善しまして、パネル270W×2枚=540Wでコントローラー内表示Vが54Vになり、発電量が160W程度(1枚に付き80W)になり、1枚当たり30Wほど改善です。でも540Wの発電能力でたった160Wは問題です。半分も到達していません。他に何かあるのでしょうかね。それともまだ電圧が足りないですかね?すんなりいかないので頭が痛いです。
一度、バッテリーが減った時でしっかり晴れている時に測ってみてください。2直列でお願いします。
大変参考になります!教えてください。レベル1のインバーターは定格300Wで瞬間最大だと600W位の物で想定でしょうか?ヒューズは60A程度が良いのでしょうか?それはマイナス側で良いのでしょうか?
はい、レベル1は定格300W(最大600W)くらいの製品です。使用はあくまで300Wまでで、常時それ以上の使用は壊れる可能性が高いです。
ヒューズは40Aくらいが良いかと思います。マイナス側でOKです。
@@FarmersDIY 大変参考になりましたありがとうございました今後も応援しております!
@@FarmersDIY 度々、失礼します。
ヒューズがマイナス側という事で、それについて調べたのですが、ホット側からグランド側に流れる様ですが、ホット側につけるべきなようですが、インバーターはマイナスがホット側なのでしょうか?
未定ですが拡張を見計らって(ギリギリ無資格許容範囲システム)
少ないAhバッテリーやパネルwに対してえらく余裕あり過ぎのsqの電線を用意しています。なので雪だるま式に合わせるものが高規格なのですが予算以外のwロスは何かありますか?
それから、手作りでパネルをポータブル化しようとした場合脱着部分にMC4に代わる操作性の良いコネクタを探しています。どう言ったものが良いと思われますか?
余裕のある電線でしたら、ロスを減らせるので有利ですね。
コネクタは難しいところです。MC4はパッと外すのが意外と面倒ですね。2P防水コネクタ(普通のコンセントと違って、平刃の部分の向きが異なるタイプ)なども考えられなくもないかとも思います。
ただし、コネクターと配線の接続自体は資格がいると思います。
でも、感電しにくさ等を考えるとMC4の方が良さそうです。
金属部分がむき出しですし、交流より直流の感電の方が危険です。
ちなみにMC4は簡単に外せる数百円程度の道具がありますが。
わかりやすい説明で大変参考になりました、4度ほど繰り返し拝見しまして要点は全てノートに取りました。私は趣味でDIYを電気の来ていない山でしています、発電機を使っていますがエンジン音でどうしても落ち着いて作業が出来ません、ソーラーで丸鋸やボール盤を使いたいのですが500Wのモーターを1日2時間、周3日ほど使うとして考えています。Farmer's先生は有償で設備の設置までお願いできないのでしょうか。
コメントいただきありがとうございます。
丸鋸等の電動工具ですと、3000W出力48Vシステムくらいのが欲しいところですね。
有償での、、、はお気持ちわかります。ですが、大変申し訳ありません、自分自身は自己責任の範囲だけで作業をしたいと思っております。お力になれずにスミマセン。
地域がわかりませんが、リサイクルのパネルやバッテリーを使用などでしたら、藤野電力さんはいかがでしょうか? 相談にのってくれそうな気がいたします。
質問よろしいでしょうか。
太陽光パネルの
開放電圧49.6V 短絡電流 13.86A
のパネルを4枚並列、4枚直列、計16枚を設置したいのですが
ネットで調べまして100A程度の逆流防止ダイオードが必要のようですが、15A程度のものしか販売しておらず、一般的に大型の逆流防止ダイオードはどちらで入手するのでしょうか。
お忙しいところ質問申し訳ありません。
540Wのパネル等でしょうか。
チャージコントローラー、またはハイブリッドインバーター等は何を使う予定でしょうか?
@@FarmersDIY ご返信ありがとうございます。はい、540wのパネルです。srneの10kwのハイブリッドインバーターを購入予定です。
とても良いハイブリッドだと思います。
私なら、 4並列ですと電流が大きすぎるので、8直2並列にします。
MAX500V未満で、電圧を上げてしまった方がロスも少ないですし。
で、逆流防止ダイオードは、このあたりの30Aで。
amzn.to/3VPYWPe
または、逆流しても1直列分のみですので、20Aでも良さそうです。
ちなみに、JA540Wだとしましたら、パネル動作条件は30A以下となっているみたいです。
www.e-solar.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/04/JAM72D30-540MB.pdf
あと、パネルのケーブル断面積が4mm2 で、許容がせいぜい40A程度かと思いますので、100Aのダイオード以前に電線がもたない感じです。
お互い感電事故等に気をつけていきましょう。
@@FarmersDIY 親切、丁寧なご返信ありがとうございます!学びになりました!
これからもRUclipsチャンネルでいろいろ勉強させていただきます。本当にありがとうございました。
ご相談なのですが、誤って家庭用100vからソーラーシステムインバーターに100vを送ってしまいインバーターが爆発してしまいました💦その際コントロールチャージャー、バッテリー、太陽光パネルも接続したままでした。
インバーターが壊れたのは分かったのですが、インバーターをバッテリーから外した状態で再度太陽光からの充電を試したところ、途中からチャージャー表示の電圧が20vになったり14vになったりと安定しなくなってしまいました。バッテリーもダメになってしまったのかと思い、チャージャーからバッテリーを外し、太陽光のみの電圧をチャージャーで確認したところ太陽光の電圧が安定していない事がわかりました
これらを考えると、バッテリー又は太陽光パネルも壊れてしまったと考えて宜しいでしょうか?
コメントありがとうございます。
これは難しそうですね。
チャージャーからバッテリーを外すとチャージャーがシステム電圧を認識できなくなり、チャージャーは正常な動作をしなくなるかと思います。
バッテリーのみを外した場合では、チャージャーは普通に動作すると思いますので、なんとも言えないところですが、チャージャーも壊れた可能性があるかもしれません。
あやふやな回答で申し訳ありません。
すみません、この動画も大変素晴らしいからコメント入れるんですけど直流NFBを3Pに推奨しないんですか?
短絡電流は直流は切りにくいんでプラスとマイナス2点切りで構成する場合が多いのかも
直流は切りにくいのは、時々聞きます。コントローラーが2P仕様なのでメーカーの仕様に合わせてますがどうなんでしょうか。ちょっと判断できる知識が当方にはありません。インバーターはアース端子があるものも多そうですが。
@@FarmersDIY すみません、私も解らなかったので問いかけたつもりでした。交流と違い電流が0になる瞬間が無い為素直に切れないので接点間の開極距離を大きくしてアークの距離を伸ばしアーク電圧を上げる事により直流が減流し遮断できるみたいです。
直流配電システムの開閉保護技術にはそのような説明をしています。↓
www.fujielectric.co.jp/about/company/jihou_2012/pdf/85-02/FEJ-85-02-154-2012.pdf
質問に至ったことは、メガソーラーの接続箱等で大電流の所は3点切りにして居たことです。その電流に見合うNFBが無かったのでそのようにしていたのかなと思っていましたが直流遮断って難しいんですね!
いつも動画を見て勉強しております。自分の場合、バッテリーは
acデルコm31mfを6ヶ並列接続
にて使用しております。
パネルは100w5枚並列、チャージコントローラーMPPT 40A、インバーター12V4000w〜8000w 50hzです、バッテリー並列接続時用の逆流防止ダイオードの容量、購入方法を教えて頂きけますか?
尚、システム使用目的はエアコン
を使いたいと思っています。
実際作動はしております。
宜しくお願いします。
12V で4000Wインバーターはヤバイです。
もし4000Wを使ったら 4000W÷12V=333A でDIYとしては、恐ろしい大電流です。もしクーラーだけでしたら、インバーターのサイズを小さくする事を まずはおススメ致します。
バッテリーの循環関連に関しては詳しい事はわからないのですが、facebookのグループで質問をしてみたいと思います。
自分は12v2000wのインバーターを使用してましたが、電線の熱が凄いので24v4000w仕様に変更しました。
そう、ボルトを上げられたら そちらの方が良いですね。
ただ、4000Wまで使うと流れる電流は同じになってしまいますので、低めに使う事が大切ですね。
(2000W÷12V=166A
4000W÷24V=166A)
でも、つい使ってしまうんですよね~。
すみません!効率0.8で割るですか?ビキナーなもので・・・増幅した計算になっていないですか?
コメントありがとうございます。
たとえば、LEVEL1で インバーターで300Wを出力しようとしますと、バッテリーから375Wを受けて、変換ロスをしながら300Wを出力する感じです。(変換効率は機器によって色々ですので、ざっくりです)
例えば、変換効率を80%と仮定しますと、375W×0.8=300Wになります。
300Wから考えると、逆に 300W÷0.8=375W で同じことになります。 ちょっとややこしいですが。
レベル5について質問なのですが、ソーラーは149Vでチャージコントローラーへ送られて、チャージコントローラーで48Vに変換してバッテリーへ充電しているというイメージですか?
ソーラーは4直と3並列と書いてあり、37.4×4=149.6V
ソーラーとチャージコントローラーの電圧は同じである必要はないということなんでしょうか…?
コメントありがとうございます。
イメージとしては、
パネル →(高い電圧)→ チャージコントローラー →(高いままの電圧)→ バッテリー →(約48V電圧)→ インバーターで変換 →交流100V出力
になります。
バッテリーの入力側は高い電圧で、出力側はバッテリーそのものの電圧のイメージです。チャージコントローラーでバッテリーが傷まないような充電量の制御をしています。
中学生?ぐらいであった、電流を水に例えると、チャージコントローラーの高さを高くしないと、バッテリー側にうまく水が流れていかないイメージです。
@@FarmersDIY
48Vのバッテリーでも150Vで入力できるのですね
高い方から低い方へいくイメージは分かるのですが、150Vって高すぎなのでは?と素人目で見てました(^◇^;)
例えば、チャージコントローラーの製品で
12/24//36/48V とあるのは、その4種類のバッテリー電圧のシステムで使えるという事です。
それとは別に
①製品が150Vまで対応とあれば、パネルの直列電圧は150V以下まで対応しますという事です。
②また同時に2080Wまで対応の様な表記がると思いますが、パネルの合計W数はそれ以下にして下さい、となります。
同じチャージコントローラーでも12Vならパネルの使える枚数は1/4程度になり、24Vシステムで使えば1/2程度までと小さくなります。
①と②を同時に満たさないといけません。
@@FarmersDIY
チャージコントローラーに150V入力したからといって、バッテリーも150Vである必要はないってことなんですね!
ありがとうございます😭
おたずね致します
木工機械沢山使っているようですがこれらは200v三相交流でなく全て100v単相交流ですか?
木工機械は全て100v単相交流で使用しております。
@@FarmersDIY 様
早速教えて頂きありがとうございました
楽しそうで羨ましい限りです私も何時かはと思ってます
500リットルの冷蔵庫終日運転する為にはかなり大規模になりますね。諦めました。
そうなんです。感覚的に、冷蔵庫一台くらいなら と思ってしまうのですが、数値的には なかなか厳しいのが現実で、、、。
今は獣除けの電気柵ユニット(自作)に電源供給のみの運用ですね。
あとは非常用バッテリー電源に充電するのみです。
返信ありがとうございます。
冷蔵庫は厄介?仮に300wでも実際は電源が入ったり切れたりしてるから24h300wには成らない…。
冷蔵庫って、なかなかW数がはっきりわからないです。
周囲の温度や開け閉め時間などでも変わりますし。
しかし、トータルではかなりの電気食いで、難易度が高いです。
配線は専門店があるの?。
解放電圧 → 開放電圧、でしょうか
あ~、開放電圧です!
24kw日産リーフを、数日間で蓄電できないかと考えているものですが、システムの組み方等につきましてメールでのやり取りで、直接相談に乗っていただくことはできませんでしょうか。
ご興味を持っていただきありがとうございます。
発電システムに関するご相談、ご依頼を多くいただいておりますが、農業をしているため個別対応は時間のやりくりが出来そうに無くお断りさせていただいております。
でも、世に広めていきたいと思っております。
可能でしたら、facebookの「分散型自前発電と自給農林業」のグループ内で質問していただけると、色々とアドバイスもいただけて良いかと思います。
グループ内にはDIY太陽光システムでEV充電されている方は けっこう多くいらっしゃいます。
間違っていても全然OKですので、したい事(システム?)を手書き等でも書いて投稿していただけると、具体的に進めていけるようになるかと思います。
ぜひ、よろしくお願い致します。
@@FarmersDIY様 ご連絡ありがとうございました。facebookはやっていないのですが、これから登録?して、やっていこうかと思います。これから、EVが増えてくると、オフグリッドを考える方も多くなると思います。ぜひ、動画内でEVへのDIY給電を扱っていただけると、ありがたいです。よろしくお願いいたします。
@@user-sq3ov3ci1v 様、ぜひぜひ。
すみません。全部はお金いくらですか、店に教えてくださいませんか。
80%の効率の計算が間違ってると思います。600W / 0.8じゃなくて、600W x 0.8 ですよね?
わかりにくくて申し訳ありません。
インバーターの効率を仮に80%として、バッテリーの放電W数をB(W)としますと、600Wの家電を使うには
B(W)×0.8=600(W) → B(W)=750(W)
つまり、バッテリー〜インバーター間は750W
インバーターで20%ロスして、その先の家電への出力は600W
となるイメージです。
電力会社で安全に15,000円で供給してもらうか 自作キットに40万50万/10年使用で 年40,000 (月3,333円)
システムトラブルは自分がメンテナンス 24時間見張るツラサ (交換部品の在庫管理)
15,000のうち 3,000円が電気代 12,000(1日400円)が月の24時間メンテナンス管理代って 感じかしら?
安いような 高いような 24時間365日、自己責任はちょっとツライ😓なあああああ
これは規模が小さ過ぎて、毎日になると運用が面倒で、趣味の世界かもしれません。
練習問題か、ポータブル電源並みでしょうか。
独立型でも、畜電池は48V以上で15kWh、パネルは4kW以上、5~10KWインバーターはオールインワン(単相3線式が絶対ベスト)、電源切替器付を自作しましょう。
2種電工取得必須です(これは頑張れば誰でも取れます。女子も小学生もとってるし、75でも取れました)
そこまで、一揆に攻めないと、中途半端はいくら作っても、ホント時間とお金の無駄 だと10KWh電池でさえ気づきました。
なお、蓄電池は入れ物を分けて、別場所に置くなら、自宅にいくつおいても法的にOKです。防災籠城と常用から30kWh以上が理想だと思えてきます。
そのぐらいになりますと、それなりに使いやすくなってきますね。
ソーラーシステムって実は太陽系って意味なんですよ
「BTは容量の半分以上使うと劣化する」とありますが、私はこれは都市伝説だとしています。こういう話がまことしやかに語られているのはオフグリッド電力の世界だけです。不思議です。そもそも何ための容量表示なのか?ですし、1/4~1/2使用で使用期間を延ばしても経年劣化というほかの要素で劣化します。
電池寿命の理論値は「公称容量(Ah)×公称充放電回数」Ahで、浅い充放電を繰り返せば充放電回数は増えますが、その充放電に寄与する積算容量値は不変です。
実際の使用ではそんなに使えないというのは、主に白化硫酸鉛(サルフェーション)の堆積によるもので、管理された強制過充電(均等充電)、あるいはパルス延命機である程度は防止可能です。
都市伝説!、たしかにカタログに1/2までの使用にして下さい、なんて書いてない気もします!?
積算容量値、う~ん、なるほどそういう考えもあるのですね。
個人的にはパルス延命機は効果ありそうですが、どうなのかな?とは思っていたのですが、それなりに効果があるんですね。
@@FarmersDIY さん ご参照ください。jsv-univ.co.jp/technologies/battery_refresh.html
四国松山に高齢者用の電動カートを作っているアテックスという会社があります。SER38-12を二個載せているのですが他社のカートに比べバッテリーが1.5~2倍長持ちして使えます。そこの設計技術者と話したら「放電時にその容量を計測していて充電時にはその120%充電をするよう設計した」ということでした。そのカートで使用された後の廃バッテリーはサルフェーション還元処理しても使える状態にまでは戻りません。バッテリーメーカの技術室にいた人に聞いたら、充放電の繰り返しにより、鉛の溶解析出が繰り返され、表面積が減少するのだそうです。「制御された意図的な過充電」の成功例は電動フォークリフト充電器についている「均等充電」モードでも確認できます。
@@河野正明-l2w さん、奥がめちゃくちゃ深いです。レベルがかなり上級でバッテリー素人の自分には理解が難しいです。バッテリーの世界に足を踏み入れた方が良いのかどうか、、、。
「インバ沼」ならぬ、「バッテリ沼」が口を開けて待ち構えています。過去には私の知っている人が何人か「廃バッテリーが復活して売り物になる」という甘い言葉に引っかかり、「battery再生沼」に嵌まって借金を抱えました。